仁山竹塩
仁山竹塩株式会社の企業付設研究所は
仁山竹塩株式会社の企業付設研究所は
仁山竹塩株式会社の企業付設研究所は
グローバルR&D革新企業として飛躍するため、2014年に企業付設研究所を設立、健康増進、病気の改善、抗がん効果のある健康食品の製法、そしてバイオ医薬品の研究開発に力を注いでいます。
天然物発表を通じた
製品R&D
機能性新素材開発と
事業化
新製品開発及び品質管理
製品の安全性及び
人体有効性研究
韓国産のタンキリマメを発酵させて生成された発酵薬用組成物(舎利醤)を生産し、これの発がん抑制及び抗炎症効果を検証して科学的かつ客観的なデータを確保し、これをもとに高機能性抗がん補助剤を製品化し、(株)仁山竹塩の内需及び輸出による売上げを増大させるとともに、検証された機能の効果と竹塩を利用した様々な開発方法をもとに韓国内の竹塩産業及び天然韓方抗がん治療医薬品製薬産業の発展と海外医薬市場における韓国韓方天然物医薬品の競争力を高めました。
卵白、胆礬(たんばん)、竹塩のような天然素材を利用し、抗炎及びアトピー性皮膚炎、アレルギー性皮膚炎を治療する機能性素材を開発し、これを実用化するため竹塩と卵胆礬の製造工程の確立及び指標成分を導出して機能性食品素材を標準化した後、in vitro 細胞実験を実施して免疫過敏、皮膚疾患に対する効能の検証及びそのメカニズムを究明しようとしました。またin vivo 動物実験を実施してアレルギーや皮膚病に関する機能性食品素材の開発及び前臨床試験段階の機能性認証に関する提出資料を確保し、これをもとに機能性食品素材の高付加価値産業化の土台を築きました。
2008年12月 | 卵胆礬をはじめ、がんの予防及び治療用の組成物を韓国及びPCT出願(国際特許出願)(2016年まで海外8カ国に特許登録、研究論文11編登載) |
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2009年5月 | 世界女性発明大会で銀賞受賞 |
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2009年4月 | 発明特許登録 0893203号竹塩蒸留水を利用した薬学的組成物 |
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2010年5月 | 世界女性発明大会で銀賞受賞 |
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2010年9月 | 発明特許登録 0981741号竹塩を含む伝統料理用ソース |
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2011年11月 | 中小企業庁R&D農工商融合型技術開発事業に選定 |
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2011年12月 | 輸出有望中小企業に指定 |
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2011年 | 農林部R&D仁山舎利醤機能性評価人体適用全試験が支援事業に選定 |
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2012年2月 | ベンチャー企業に選定 |
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2012年 | 中小企業庁R&D醤油・味噌を活用した韓方茶・ドリンクの開発事業に選定 |
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2013年7月 | 米国LA支社設立 |
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2014年5月 | 企業付設研究所設立 |
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2014年10月 | 慶南中小企業大賞(女性企業部門)受賞(慶南道知事) |
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2014年 | 農村進興庁R&D米発酵竹塩調味製品R&D課題に選定 |
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2014年12月 | 今年の女性発明企業人賞(特許庁長賞)受賞 |
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2015年 | 実用化財団の大量量産施設 |
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2016年3月 | 慶南中小企業庁長賞受賞 |
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2016年6月 | 中小企業庁融合・複合技術開発事業に選定 |
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2016年9月 | 中小企業庁の革新企業技術開発事業(高成長企業の課題)に選定 |